こんにちは。こころのかふぇ代表の大城です。
みなさん、想像してみてください。年収が倍になり、高級車が手に入った自分を。
でも、そのワクワクは1年も持ちません。
なぜなら、人間の脳には「幸せを台無しにするバグ」が潜んでいるからです。
今日は、あなたの人生の「投資先」を劇的に変える、驚きの心理学をお話しします。
幸せの損益分岐点はどこ?
まず、お金の話からします。ノーベル賞学者のカーネマン教授は、ある「境界線」を発見しました。
年収1100万で幸福は止まる
驚くべきことに、年収が約1,100万円を超えると、日々の喜びは増えなくなります。お金は「不幸を防ぐ」力はあっても、ある一定を超えると「幸せを増やす」力を失うのです。
稼ぐより使い方が重要
このラインを超えたら、もっと稼ぐために残業するより、「どう使うか」に頭を切り替えるほうが、圧倒的にコスパが良いのです。
努力の40%をどこに捨てる?

次に、私たちの努力の方向について。幸福度を決める「パイチャート」を見てみましょう。
環境の影響はたった10%
家、車、結婚、学歴。私たちが必死に手に入れようとする「環境」は、幸福度のわずか10%しか左右しません。
自分で選ぶ行動が40%
一方で、日々の習慣や人間関係といった「自分の意思で選ぶ行動」は40%もの影響力を持っています。10%のリターンしかない株(モノ)に全財産を突っ込み、40%の優良株(体験)を放置していませんか?
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