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思考停止していく生き物

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大城 眞抽美
大城 眞抽美
朝が来るのが怖い。身体に重力がのしかかってきて動けない。私は以前そんな経験をしました。あなたは負けたんじゃない。弱くもない。ずっと頑張ってきたのだから、「偉かったね。お疲れさまだね」って言ってあげよう
目次

変化が苦手

なぜ分からないことに対して、私たちは思考停止してしまうのでしょうか。
それは私たちの脳が「今のままで何も問題ないよ」といった現状維持を選択してしまっていることが原因です。

私たちは【変化】が苦手な生き物です。環境が変わろうとすると警戒し、自分が今まで歩んできた環境や知っている内容のことに賛同し、そのままでいようと変化を恐れます。

思考を停止するのではなくて、前進させるためには、今を疑うことを癖づけることから始めないといけません。

はじまりは、「なぜ?」

あなたが当たり前だと思っていることを「本当にそうなの?」「他に別の方法やり方があるのでは?」と常に疑問を持ってください。そうすることで、考えようとする癖が身に付き始めます。

NG言葉は2つ

「承知しました」

仕事で「〇〇やって」と言われ書類を渡された時、「承知しました」と言っていないでしょうか。正解ではありますが、脳にはNGワードになります。
ただ前任からのやり方に従うのではなく、他にもっと効率の良いやり方があるかもしれません。なんでその方法が良いのか、どんな効果があるのか考えずに「先輩もそうやってるから」「会社の決まりだから」と思い淡々と行っているだけかもしれません。

なので、「これをこうするとどうなる?」と考え、行ってみましょう。

「できない」

その場の雰囲気で、「できない」と冗談でも言っていませんか?
これも思考停止の禁句ワードです。もし、あなたにやりたいことがあって、周りが「そんなの無理だよ!」と笑ったとしても「できないだろうな」と自分で言葉にだしたりするのはいけません。

あの有名なスティーブ・ジョブズも、誰も実現したことがない事をやろうとすると周りから無理だと笑われていました。ですが、自分自身を信じて「できない」とは言わず「できる。必ず実現する」と言い、会社を大きくしたのです。

ゴールは何?

思考が停止している人は明確なゴールがない人です。例えば、「営業で1位を取る!」と考えているとしましょう。そこから、どうしたらもっと上へいけるのか、どうすれば訪問数を上げられるのか、どうしたら商品知識を増やせるのかなど考え始めます。
思考を前進させていった結果、ひらめきがあったり発見があったりするのです。

毎朝やってみよう

私たちは1日の中で、自分との会話「脳内トーク」を何千回から何万回以上も行っています。米国の研究では頭の中で話す脳内トークは、声に出す言葉よりも10倍以上速いという結果も出ています。そしてうまくいく人は、とても効果的な「脳内トーク」を生活に取り入れています。

たとえば、スティーブ・ジョブズは毎朝、自身に対してこう問いかけていました。
「もし今日が人生最後の日だったら、僕は今からすることを『したい』と思うだろうか?」
これは有名な話ですね。
そして、Facebookの創業者マーク・ザッカーバーグは「今、僕は自分にできるいちばん大切なことをやっているだろうか?」と毎日自分に問いかけているのだそうです。

あなたはなりたい理想の自分はありますか?
なりたい自分になるために、「絶対にこうなるぞ!」なんて強い意志は必要ありません。

「言葉が変われば」あなたは変われます。
脳は大人になっても変化をしようとさえすれば、どんどん変わっていくことが明らかになっているのですから。

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