子どもはかわいい。
大切だし、幸せでいてほしい。
でも、
「もう今日、誰にも話しかけられたくない。」
そんな日、ありませんか?
朝から、
「早く着替えてー!」
「歯みがきした?」
「それ昨日言ったよね?」
気づけば同じことを何回も言っている。
やっと送り出したと思ったら仕事。
帰ったらごはん、お風呂、洗濯、明日の準備。
「ママー!」
「ママー!」
「ねぇ、ママー!」
…はいはい、ママですよ(笑)
そして、疲れきったところで子どもが牛乳をこぼしたりする。
普段なら「大丈夫だよ」で済むことなのに、
「だから気をつけてって言ったでしょ!」
と必要以上に怒ってしまう。
夜。
子どもの寝顔を見ながら思うんです。
「あんなに怒らなくてもよかったな…」
そして、
「明日はもっと優しくしよう。」
そう思って眠る。
でも翌朝。
「早くしてって言ってるでしょー!」
…昨日の反省、どこいった(笑)
「子育てがしんどい」=子どもを愛していない、ではありません

「子育てがしんどい」
この言葉って、なぜか言いづらくありませんか?
子どもが欲しくて産んだんでしょ。
みんなやってるよ。
今しかないんだから楽しんで。
子どもなんて、あっという間に大きくなるよ。
もちろん、それも分かっています。
分かっているんです。
でも、
「分かっていること」と「しんどくないこと」は別なんですよね。
子どもが大切でも、疲れる日はあります。
かわいいと思っていても、一人になりたい日はあります。
一緒に遊ぼうと言われて、
「ごめん、今はちょっと無理」
と思うことだってあります。
それだけで「母親失格」になるわけではありません。




