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人生やり直したい。ループを脱出する方法

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大城 眞抽美
大城 眞抽美
朝が来るのが怖い。身体に重力がのしかかってきて動けない。私は以前そんな経験をしました。あなたは負けたんじゃない。弱くもない。ずっと頑張ってきたのだから、「偉かったね。お疲れさまだね」って言ってあげよう
目次

こんな経験ありませんか?

いつも怒ってばかりでパワハラ気味な上司が嫌で仕事を変えたのに、新しい職場でも同じような上司ができてしまった…。
高圧的な夫が嫌で離婚をしたのに、新しく出逢った彼も似たような人だった…
離れたのに何で?

こんな経験ありませんか?

私にご相談に来られるクライアントも「なんでか分からないけど自分はこんな性格だから引き寄せてしまうんだと思う」と言われる方がいらっしゃいました。

これは引寄せているわけではなく、ただループをしているだけなのです。
私たちの見る世界は全てセルフイメージでつくられています。
心理学の世界では「人生を決める一番の要因はセルフイメージである」と考えられています。

セルフイメージが高いのは、自己肯定感が高いということです。ポジティブな人や自分に自信がある人は実際にうまくいっていますし、セルフイメージが低い人はあまりうまくいかないことが多いです。

環境が変わると行動も変わる

私たちは環境が変わると行動も変わります。その変えた行動を続ければ、自分の持っている能力は変化していきます。人の意識は、下記のように、右にいけばいくほど影響力が強く働きます。

①環境 → ②行動 → ③能力 → ④信念・価値観 → ⑤自己認識(セルフイメージ)
右にいくにつれ影響力は大きくなり、左右お互いに影響しあっています。
※参照:ロバート・ディルツ開発者

⑤がセルフイメージです。
あなたが「今を変えたい」「ここから抜け出したい」「このままは嫌だ」と思ったときは、セルフイメージを変えることです。

変化できる人とできない人の違い

環境や行動を変化させて人生をうまく変えられた方ももちろんいます。ですが環境や行動を変えても何も変わらないというクライアントもいます。それはなぜなのか。

これは、うまくいった人は環境・行動の変化によって新しい能力・価値観を身につけた結果、自己認識(セルフイメージ)が変わるほどの変化を起こせたからです。
うまくいかなかった人は、セルフイメージが変わるほどの変化を起こせていないから何も変化できなかったことになります。

そもそもセルフイメージって何?

先程からお伝えしているセルフイメージとは何なのでしょうか。あなたは自分に対してどんなイメージを持っていますか?私たちはその持っている自分のイメージでたくさんの発言や行動をとっています。

もし、Aさんという人がいて、他人から見たら細い人なのに「私は誰よりも太っていて醜い」と思っていたなら、食べなかったり運動をコマメに行ったり、他人から「痩せてるよね」と言われても自身を否定する発言をしたり自信もなく引っ込み思案な行動もするかもしれません。

つまり自分がどう認識しているかがセルフイメージです。

自分と対話をしてみよう

自己認識(セルフイメージ)を今日から高めよう!と思ったら、まずは自分と対話をすることから始めましょう。

私たちの日常は、自分との会話が全ての行動を決め、未来を決めています。未来への選択ですね。結局、この自分との会話と選択の積み重ねで「自分とはこういう人間なんだ」というセルフイメージを固めています。

例えば、先生から「あなたに学級委員をやってほしい」と言われたとしましょう。みんなも賛成しています。ここできっとあなたは心の中で自分と会話するでしょう。「断ったら嫌われてしまうかもしれないから、場の空気を壊さない様に引き受けよう」と心の中で会話をしていれば、「嫌われることを恐れる自分」のイメージが固まっていきますし、もしくは「私はみんなに認められてるし期待されてるから引き受けよう」と会話をすれば、「みんなに認められている価値のある存在」としてイメージが固まっていきます。

自身との対話でダメな会話をすればセルフイメージは下がっていくということです。

解釈のズレを直す

例えば、信頼していた友達やパートナーなどとケンカをした時、「うるさい!このブス!」と言われて傷ついたとします。
【相手に嫌われた=私がブスだから】という解釈をし、トラウマになります。
すると、新しい環境で友達やパートナーを作ろうとしたときに「どうせブスだから仲良くしてもらえない」という想いが頭の中に一瞬で湧いてきてしまうのですね。

その時の自身との会話は「私はどう思われてるんだろう」「キモイと思われてるかもしれない」「怖い」などネガティブな声になります。

その結果、勝手に人を避けるようになります。
このように過去の出来事から自分との会話のパターンが決まっていきます。

けれどこれは勝手に自分がトラウマにしているだけなのです。

例えば、実は相手はあなたが可愛くてみんなから慕われているのを嫉妬で「ブス!」と言っただけだとしたらどうですか?

「ブスと言われた」という事実を、「私は醜い嫌われ者」と解釈すればそれは勝手にトラウマになります。

しかし、「私はブスだから嫌われた」と解釈するのか、もしくは「相手は私が可愛いから嫉妬していただけ」と解釈するのでは今後の選択やセルフイメージは全く違います。

未来を決めるのはあなたの「今」の解釈なんです。

以前の記事で【考え方の癖を直す認知行動療法】を載せていますので、こちらもご参考にしていただければと思います。

考え方の癖は直すと良いこと

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